合トレの効果・メリット

筋トレノウハウ

 こんにちは!そこら辺にいる大学生です!

 今回は筋トレをしている人が一度は経験したことがある “合トレ” について、僕が思うメリットをご紹介します!僕自身も友達と合トレをしたことがあるので体験も踏まえて語らせてください!

合トレとは?

 そもそも、合トレとは何なのか。

 合トレとは、2人以上の友達や知人などと一緒にトレーニングをすることです。

 ただただ友達と一緒にジムに行くだけでなく、お互いのフォームを確認したり、トレーニングをするためのセットを助けてあげたり、補助をして追い込むのをサポートしてあげるといった、相手のサポートをしながら自分もトレーニングをすることを合トレと言います。

 この合トレには様々なメリットがあります。

モチベーションアップ

 モチベーションアップはよく言われていることです。

 例えば、友達と合トレに行ったとしましょう。友達のトレーニングを見て、友達が自分と同じくらいの実力なら互いにライバル視するでしょう。友達が自分より重い重量を上げるなら、友達に追いつこうとして自然と上を目指すはずです。これが知らない人でも同じです。

 さらに、トレーニング中に掛け声で相手を鼓舞することで最後の粘りが強くなったり、トレーニングの質が上がったりします

 しかし、僕が考えるのはこのような単なるモチベーションアップではありません。

 自分と実力が同じだと思っていた人が、自分より成長していれば悔しくなると思います。一緒にトレーニングをしていた人が自分よりも成長していくのを見ると悔しくなり、マイナスな気持ちになることがほとんどだと思います。特に初心者のうちは相手の成長を素直に喜べないでしょう。

 その時点であなたは試されています。
 
 試されているのは相手の成長を喜べるかどうかではありません。その悔しさと素直に向き合い、くらいついていけるかどうかです。どれだけ成長スピードが違ってもどれだけ離されようとも、折れることなくがむしゃらに努力を続けることができるかどうかが大切になります。

 僕も一緒に筋トレを始めた友達にベンチプレスの重量を抜かれた時はかなり落ち込みました。しかし、抜かれて筋トレをやめるのはダサいと思って筋トレに対してより熱が入りました。合トレをしなければ今ほどのモチベーションはありませんでした。

 一緒にトレーニングしている人の成長を見てやる気をなくすだけだとただのデメリットです。しかし、負けずと必死に食らいつくことができればメリットになります。粘り強さを養う機会をくれます。そういった意味で、合トレはモチベーションアップになります。

質を高めることができる

 これも当たり前のことです。合トレは自分のトレーニングを見てもらう機会でもあるので、自分だけでは分からない他人から見たアドバイスをもらうことができます。

 僕が実際に役に立ったと思うのは、最後の1repです。重い重量でもそうですが、最後の1repというのはどうしてもフォームが崩れやすいです。それに気づかないことも多いです。そこで補助に入ってもらったり、気づかせてくれることでトレーニングの質を上げることができました。

 また、より良いアドバイスを出し合えるので、独特なフォームを効率的なフォームに直すことができます。僕も友達に言われるまで非効率なフォームでトレーニングしていたことがあったので、合トレで直すことができました。

 また、合トレは危険回避できるのもポイントです。

 器具によってはセイフティーと呼ばれる安全装置がないものもあります。この安全装置がないと、いざ潰れたときに抜け出せなくなります。
 初めのうちは軽い重量だから大丈夫だと思うのは間違いで、初心者は潰れたときの対処法や抜け出すほどの力がないことが多いです。上級者になれば1人で持つことができないほどの重量を扱うようになるので、自分の筋トレのレベルに関係なく安全装置は必須です。

 そんな安全装置がない場合もあるので、補助に入ることができる合トレはオススメです。

 僕も経験があることですが、安全装置があっても潰れるとその動きを脳が記憶してしまい、勝手に限界を決めてしまうことがあります。そうなるとトレーニングの質は落ちてしまいます。そうならないために潰れそうになったら補助に入ってもらい、成功体験を記憶することが大切です

効率化ができる

 合トレをすることは、ジム全体の回転率を上げることができます

 例えば、ジムにベンチを使いたい人が5人いたとして、1人ずつ使うより2人で休憩ごとに交代で使う方が時間を短縮できます。相手と重量が違う場合、セットごとにプレートを付け替える必要がありますが、待ち時間が長くなるよりはマシだと思います。

 3セットのトレーニングの例を作ってみました。自分1人でトレーニングした場合、短くても20分ほどになります。もちろん、実際の休憩の時間やセット数は前後しますが、たった3セットだけでもこのくらいかかります。もしその器具に5人並んでいると、全員終わるのに100分はかかります。

自分友達時間
アップ休憩3~5分
休憩アップ3~5分
セット休憩2分
3分休憩セット3分
セット3分休憩3分
3分休憩セット3分
セット3分休憩3分
セット2分
20分(1人)20分(1人)26分 (2人)

 1人ずつ使うと2人が使い終わるのに約40分かかりますが、2人で使うと、休憩という誰も器具を使わない時間を活用するため、2人使い終わるのに約26分ほどになります。明らかな時間短縮になっています。

 実際は種目やセット数によって時間は変わりますが、2人以上待っている人がいるなら半分近く時間を短縮することができるということがわかります。

 最近はジムでもSNSでもトレーニング中のマナーについて厳しくなっているので、ジム全体の効率を考えることも大切です。僕はベンチ台が空くのを待っていたら40分かかったことがあるので、次の人のために友達だけでなく、ジムで器具が空くのを待っている人にも声をかけ、効率化をしてみて下さい。

 今回は合トレのメリットについて体験をもとに語らせていただきました。

 自分だけでなく、一緒にトレーニングする人のことも考えないといけないのでやりづらさを感じる場面もあると思いますが、合トレをすることのメリットは大きいのでぜひ合トレを視野に入れてみてください。

 初心者のうちは安全のためにも、正しいフォーム習得のためにも合トレはオススメをすることをお勧めします。自分のためだけでなく、他人のためにもなるのが合トレです。

 コメントなどがあれば是非お願いします。
 最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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